真剣交際に進む時、慎重になり過ぎないように!
2021/11/13
真剣交際に進む時、慎重になり過ぎないように!
結婚相談所で結婚するには「お見合い」と云う手段使います
お見合いすれば結果は、
交際希望して交際に進むか、お断りしかありません。
自分から断ることも有れば、
相手から断られてしまうことも有るでしょう。
例え断られたとは言っても
自分を全否定されたわけではなく
単に二人相性が合わなかっただけのことが多いので
落ち込まなくても良い
交際に進んでも同じです。
順調に交際が進んで
真剣交際~成婚へと進む場合も有れば
真剣交際に進んでもお断りされることも有ります。
一度真剣交際に進んだ後で破断になり
その後真剣交際になかなか進めない方が居ます。
それは、また破断になるのが怖いからと仰います。
仮交際のままでもお断りは来るかもしれません。
真剣交際の方が気持ちが入っている分
ショックが大きいかもしれませんが
成婚の目的達成までには通らなければならない道です。
真剣交際直前で足踏みしていると、
お相手の気持ちが、
なぜ?どうして?・・・に成り兼ねません。
真剣交際に進むのに
慎重を期す場合は、お相手と十分コミュニケーションして
理由を話し合って相手に疑念を抱かせないことが必要です。
真剣交際躊躇があまり長びいてしまうと
お相手の方がが複数交際していたとした場合
今まであなたが本命だったとしても、
2番手のライバルと真剣交際に入ってしまうことも考えられます。
実際にそうなった事例も有ります。
そうすれば
より大きなショックを受けることにも成り兼ねません。
真剣交際に進むには、
二人の交際の流れに乗る必要があります。
早い方はデート3.4回で進む方も居ますが
一般的にはデート7.8回位までには進んでほしいと思います(^^♪