島田紳助さんのつぶやきに納得！(^^♪

先日、島田紳助さんのツイッターが飛び込んできて
「そのとおり」と納得したことが有りました。

それは、人間はいろんな場面で
「喜怒哀楽」の表現をします。

相手との相性を見る時
一番判り易いのは
喜の時よりも、哀や楽の時よりも
「怒」の時が判り易いので

相手と相性が合っているのかどうか
不安な時は「怒」(怒った時)の姿を
見るのが一番と云う話です。

怒った時の言葉遣い
怒った後翌日まで引きずるタイプか
それとも黙り込むタイプか
話し合いが出来るタイプか

怒った姿を見て
愛おしく思えれば
一生円満に過ごせるということです。

全く以ってそのとおりだと思います。
よく喫茶店やレストランで
店員さんに接する態度で性格が判ると
よく言いますがこれと共通していますよね。

ただし、「怒」の場面は
2.3週間の短い交際期間ではそんな場面が
なかなか無いと思います。

結婚相談所では成婚までの
交際期間の目標が3カ月となっていますが
3カ月の間には相手の「怒」の場面に
接することが1回位は有りそうです。

相性判断の為には
相手が怒ったところを
成婚する前に
一度は見て判断したいですね(^^♪